柔軟剤と洗濯洗剤
最近は、とってもいい香りのする柔軟剤がたくさん出ていますよね。
評判の良いダウニーも種類が豊富で迷っちゃうほどです。
でも、その反面こんな声もよく聞きます。
『柔軟剤の香りがそのまま洗濯物の香りにならない』
『香りが入り混じってかえって臭ってしまった』
では、どうして香りが引き立たないのでしょうか。
柔軟剤の香りが引き立たない原因
- 香りの強い洗剤を使っているから
- 最近は柔軟効果もプラスした液体洗剤や粉洗剤が増えていますので香りが少しキツイです。
そのため、すすぎをした後で柔軟剤を入れてもこれは香りがかち合ってしまいます。 - 汚れや臭いがきちっと洗えていないから
- 洗濯物の汚れがしっかり落ちていないと、残った雑菌が臭いのを放ちます。
特に、部屋干しをすると、高温と湿気が大好きな雑菌が繁殖して、あの臭い部屋干しの匂いになるのです。 - 洗濯機に潜んでいる菌が洗濯物についてしまう
- 洗濯機は常に湿気ているので、洗濯槽の裏は菌の温床です。
夜 洗濯を予約しておくと朝扉を開けた瞬間 ちょっとイヤな臭いが混じっている事ありませんか?
汚れを落とすはずの洗濯機で、逆に雑菌が付いちゃうなんで、ちょっと残念ですよね。
では、実際にどうしたらいいのでしょうか?
柔軟剤の香りを引き立てるポイント
- まずは、洗濯物の汚れや臭いをしっかり落としてくれる洗剤を使うことです。
- そして洗剤や柔軟剤の使用量を守ること。詳しくは洗濯のコツをご覧ください。
- 洗濯機(洗濯層)を綺麗にすること。
- 最後に無香料の洗濯用洗剤を使うことです。
そこでおすすめはヴィラクリーン洗濯用洗剤
ヴィラクリーン洗濯用洗剤の特徴
- 無香料
- 無香料なので、柔軟剤と香りがかち合う事はありません。
- 洗浄力もGOOD
- 配合されているミネラルが繊維の奥の汚れまではがして 吸着して 細かく分解してくれます。
ミネラルのすごいところは洗濯物の汚れだけでなく 排水溝や洗濯機の汚れも吸着して分解して洗い流せるところ。
ばい菌もエサがなければ繁殖しないので、汚れをしっかり落とす事で生乾きのイヤなにおいを抑えることができます。 - 柔軟剤を使わなくても洗濯物がガチガチに硬くならなりません。
- ヴィラクリーンを使ってくださるお客様の中には洗剤や柔軟剤の香りが苦手なので使用していないという方も多くいらっしゃいます。
- 敏感肌の方、赤ちゃんに安心してお使いいただけます。
- ヴィラクリーンを使ったら肌のかゆみが治まったという方もいらっしゃいます。
実際うちの主人は市販の洗剤を使うと背中がかゆくなるので、下着は必ずヴィラクリーンで洗います。
洗濯物に残った洗剤がアトピーや肌のかゆみの原因になることがあります。
ヴィラクリーンは天然ミネラルと植物性の界面活性剤を使用し、蛍光剤や香料は使用しておりませんので、敏感肌の方や赤ちゃんの肌着洗いにもお使いいただけます。 - 自然にもやさしい ECO洗剤です。
- 汚れを含んだお水は必ず排水溝から川へと流れていきます。
ヴィラクリーンに含まれる界面活性剤は植物性。そこにミネラルを配合する事で汚れを細かく分解されながら1週間で自然へとかえっていきます。
大好きな柔軟剤の香りをもっと楽しみたい方、是非お試しください。